つくる人と、約束
革工房 つくもは、ひとりの作り手が、革を裁って手で縫う小さな工房です。使うのは、タンニンでなめしたヌメ革。染料で色をのせず、革そのものの色を生かします。だから新品のうちは白っぽい飴色で、使ううちに手の脂と日の光で、少しずつあなただけの色に変わっていきます。
縫い目はミシンを使わず、麻糸を手で一針ずつ。手縫いの糸は、一か所がほつれても全部はほどけません。長く使う道具だから、直しながら使えるつくりにしています。
約束はひとつ。「縫い目がほつれたら、いつでも縫い直します。長く使う前提でつくっています」
お買い上げのあと、革の手入れに迷ったらメールでご相談ください。最初のオイルの塗り方も、お送りする紙に書いてあります。10年先も使える財布として、お渡しします。